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桐生大輔クリスマスライブ2014レポート

今日はクリスマスイブですね!!朝からクリスマスクッキー食べてます。 昨夜は、毎年恒例の桐生大輔クリスマスライブ@CAT WALKでした。 キーボード&バックアップボーカルで参加させてもらうのは今年で3回目のクリスマスライブ。いつも曲数が35曲〜40曲の3ステージで、3時間以上の長丁場。 過去の記録を見てみると、 1年目:1ステージで力を出し過ぎ最後は意識もうろう 2年目:終了までかろうじて意識はあるがぐったり そして3年目の今年は自分でもびっくりなのですが、終わってからも全然体力が余っていて、あと2ステージ行けるかもしれないとすら思いました(実際は無理でしょうが)。 過去との違いは、きっとステージ上で余裕が出て来た事と、ジムに行って運動してた効果なのかもしれないと。 いずれにしても長丁場のステージのペース配分が前よりわかって、気持ち的にもバンド演奏にも曲にも慣れて来た感じがします。 前は曲の進みが早過ぎて、どこ演奏してるか見失う事が頻繁に起きてたし(汗) 今回は恒例の桂三若さんのゲスト出演3曲を含む、計36曲を演奏しました。 桐生さんは秋田では珍しくガイコツマイクとギターのパフォーマンス披露! ガイコツマイクは私も欲しいShureのもの。よく見たら青いメッシュで超指向性。 昔からある黒いメッシュの「エルビスマイクロホン」ではなく、デラックス仕様。ハウリも起こしにくいだろうし、ステージで扱いやすそうですね。いいなー! 三若さんの漫談は秋田ネタ!それにバンドメンバーもネタ合わせをしてサポート。 ステージでは笑わないように気を付けてても、意外なネタには思わず笑ってしまう。 その一曲に「島人ぬ宝」があり、今回三線の出番でした! 終わってから撮った。。。 久々に弾く三線。この機会が出来て良かったーーー。 YAMAHAの愛用シンセ、そして三線、いい音だして頑張ってくれた。ありがとう〜ん! なんだか例年と比べてもすごい盛り上がりだった感じが。 飛んで来る紙テープの量は、ステージの床が見えなくなるくらいでした。クリスマスのクラッカーもあったせいかも。 ステージで桐生さんに渡されるプレゼントや花束の数々! そして昭和スターの王道ともいえる、はだけた胸元に万札! ペンライトやお姉様方のハグと、会場を埋めつくしたファンの方々の黄色い歓声! まあ毎回のこととも言えるのですが、人気あるスターのライブってすごいですね。 ってバンドメンバーが言うのもなんですが 見習いたいです! 今回のライブは新しくやる曲が多く、キーボードが頑張らなきゃな曲もいくつかあったのでとても勉強になりました。 バンドにも気を使ってくれたファンやサポーターの方々、ありがたかったです。 桐生さんはなんと来年、有名な作曲家の方にオリジナル曲を書いてもらいCDデビューすることが決定したらしいので、ますます飛躍するスターになっていくことでしょう! 今年もありがとうございました! 秋田は雨ですが、皆様よいクリスマスイブ&クリスマスを!!]]>

三線の思い出

ちょっと訳あって、ものすごく久しぶりに三線を触ってます。 かれこれ6年前、2008年の夏に沖縄から買った三線。 ちょうどカレッジを卒業してからカナダで働いていた時期で、勤務時間の短いバイトを3つ掛け持ってた。 その時「何か日本の楽器をストリートで弾いたら稼げそうだ」と言うとても現実的な理由で、沖縄のお店に発注。(あ、もちろん三線の音色に惹かれたのは言うまでもありませんが。。) 沖縄からカナダへ海を経て渡ってきた三線。日本の音の素敵さに、最高に感動してしびれまくったのを覚えてます。 「音色や」というお店から買ったのだけど、さっき調べたら去年既に閉店してたみたい。。。 残念! と言うのも、ここのお店の方に本当に良くしてもらったのです。 この三線は合皮で元々お手頃なセット商品。「初心者から始められる」という事で、練習本も一緒になっていたもの。 それが「海外だと送料も結構かかるから」という理由で、交渉すらしなかったのにセット価格からさらに値引きしてくれた。 そして海外でパーツが壊れたら不便だろうと、セットに含まれていないカラクイ(糸巻き)や弦などの備品も無料でつけてくれた。 そして上の写真にあるように、沖縄の海の写真も。裏には店長さん直筆のあたたかいメッセージが。 その頃カナダのいい加減さと合理主義に神経を半分やられていた自分は、ものすごくあたたかくて素敵で繊細なこの心遣いに完全にノックアウトされました。 なけなしの安月給で買った廉価な三線が、ものすごく貴重で大切な一本に思えました。 ずっと前にもこのブログに書いたけど、その2年後に帰国して奄美大島へ滞在した時、弦を替えて奄美の調弦にして三線を習いに行きました。 「これ安く買った物なんですけど、他にも一本いい三線が欲しいと思ってるんです」 とその時の師匠に相談したら、 「何をおっしゃる。値段なんてどうでもいいですがな。楽器と言うのは値段じゃなくて音が全てなんです。これいい音しますがな」と。 この三線を販売してたお店の店長さんも、値段に関わらず自分が惚れた音を出すものだけを選んで扱ってるって言ってた。 なんかそう言うのを、当時送られて来た物一式を見ながら思い出しました。 じーん。 思い返しながら、沖縄用の白い弦を張り直しました。 置きっぱなしで全然触ってなくてごめんよ。 もうじき活躍してもらうからね!三線! お店の方、元気かなあ。