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ついにバンドに参加!

ケン吉岡さんを通して知り合った、ドネー・ロバーツさんというものすごく素敵なミュージシャン。 マダガスカルで生まれてからモスクワで育ち、その後トロントに来たとか。聞いてみたら母国のマダガスカル語、ロシア語、フランス語、そして英語の4カ国語を話せるらしい!すごいな。。 彼はカナダ在住アフリカ系ミュージシャンのバンド「African Guitar Summit」のメンバーとしてアルバムを2枚発表し、そのうちの1枚がカナダ版グラミー賞と言えるジュノー賞の2005年度最優秀ワールドミュージックアルバムを受賞したという! そんなスーバーギタリスト。 なんと彼のオリジナルアルバムの中に、日本語で歌ったのが2曲入ってます。もともとマダガスカル語の歌なんだけど、ケン吉岡さんが作詞と発音指導をしたそうで! むっちゃ聴きやすい日本語に驚いた! そしてなんて言うんだろ、ネイティブじゃない彼が歌う日本語、やたらといい味がある。 「ともだちだよ」とか歌ってるの、なんかめっちゃかわいいし! 「ともだちさ」と「サヨナラ」。ここからちょっと聴けます!ちなみにライブではここぞとばかりに私も日本語で歌わせてもらいました。 とっても日本で売れて欲しいなーー。。。 ドネーに「なんで日本語で歌おうと思ったの」と聞いたら、知り合いに「マダガスカル語と日本語の響きが似てるから、日本語で歌ってみたら」って言われたらしく。 確かに彼のマダガスカル語の歌を聴くと、日本語っぽい響きが頻繁に出て来る。 「Wengue Yongo」って歌では「ばばくえーー!」ってコーラスもあるし!食っちゃうんか! アルバムのタイトル「Internation」とあるように、いろんなワールドミュージックの要素を自分のルーツのアフリカ音楽に取り入れたそう。エジプト、ナイジェリア、北米のアボリジナル、日本、ロシア、ケルト音楽。 まさにこの人種のモザイク、トロントみたい! 彼の曲のバックアップボーカルやキーボードでの入り方とか練習しててつくづく感じるのが、とにかくリズムがすごいということ。 コードは本当にシンプルで3つしか使ってない曲も結構多いけど、ものすごくかっこいいギターソロやリズムがあるから普通のシンプルなコードがめちゃめちゃ活きてる。 長くなっちゃってるけど、あと他に気付いたこと。 過去にアカペラとかやったりしてた時は、ハーモニーではなるべく他の人に混ざるような声の出し方を要求されてた。 でも彼のバンドで歌う場合、彼が望むのはもっとエッジのあって張りのある強い声。アフリカンミュージックだから、ハモりとは言えどもっとリードボーカルと同じようにがっつり歌って欲しいと。まあ曲にもよるけど。 そんなんで、マダガスカル語で歌うという初体験をしております。 やっぱり日本語と似てるのかな、響き。一度覚えるとものすごく歌いやすい言語です。 なんというか、声の出し方もそうなんだけど、とにかくキーボード練習しなきゃ。 弾き語りする分には自己責任だけど、リズム感が半端ない彼のバンド。シンプルに弾いて欲しいと言われているけど、ただシンプルにやってりゃいいってもんでもないし。むしろシンプルが一番難しい。 土曜のライブは夕方と夜の2カ所だったんだけど、最初はフレンチ系のイベントでRadisson Hotelの前。バンド全体では一度もリハしてなかったこともあって、キーボードは弾かずにボーカルだけに専念! 曲の合間にで、パーカッション担当が椅子から転げ落ちるというハプニングも発生!びっくりしたあ。。 夜はGate 403という、何度も行ってるバー。ドネーと初めて会った場所で、一番最初に滞在してた宿のすぐ近くにあるとこ。ここではピアノも弾きました。ちょっとジャム的なノリ。 いろんな痛い失敗があったけれど、見直すいい機会になった。 なによりも、自分にとってレベルも経験もかなり上のミュージシャンのバンドに参加させてもらえるのは本当に幸運なこと。 音楽もそうだけど、人柄もすごく素晴らしい。 この縁に感謝して、たくさん勉強させてもらいたいと思います。]]>

引っ越しと街に感じること&ライブのお知らせ

桜はまだ咲いていません。ここから近くてものすごく大きな公園ハイパークの桜に期待してたんだけど、引っ越す前に咲かなさそう。今年全然桜見れてないな〜。 今日はここからもう少し北の方に、ようやく引っ越しです。 今滞在している宿にいる人達はみんな楽しいので、なんか名残惜しい。 優しくアーティスティックでめちゃめちゃ面倒見のいい若いオーナーの女性、その子が連れて来るヨークシャーテリアのわんこ、隣の部屋に住む最近移民でトロントに来たばかりのフランス人男性、反対の隣の部屋にいる南アフリカから来たばかりの若い夫婦、そしてバンクーバーから出張で来ている若い小児科医。 一緒にご飯を食べたりいろんな話をしたり。それぞれの文化が見事に違うので、話しているといろんな気付きや笑いがあって面白い。 今いる地域もすんごく気に入ってるし、あ〜、ここから移りたくないな〜! 近くの通りに咲いてたお花。 トロントって本当に移民の街だなあと思います。少なくともこの宿、バンクーバーからの医師を除いてみんな同じ土俵。カナダに来たばかりで、家と仕事を探している移民。 街を歩いていてもリトルイタリーやリトルポルトガル、リトルポーランドなどなど、各国の色が溢れる地域がたくさん。 いわゆるカナディアン英語を話す人もさほど多くない。母国語なまりの英語や、片言の英語を話す人がたくさん。「スタンダード」がない街。こんなに見事に文化の入り交じった街って、そうそうない。 一人でこっちに来てから、人に会うとき、何かをするとき、自分の心を常にオープンにして正直でいること。真っ直ぐに人を見ること。それを今一番心がけるようにしています。 ところで、昨夜トロントに住む日本人ミュージシャン達とライブの打ち合わせをしました。 まだフライヤーやウェブサイトがちゃんと出来ていないのだけど、6月4日土曜日に熊本震災のチャリティーイベントを行います。今回主催者でブルースハーププレイヤーのケン吉岡さんに声をかけて頂いて、参加することになりました ケンさんにはギグを始め、いつもお世話になっておりますー! イベントで集まったお金は全額日本領事館を通して寄付されます。少しでも被災地、被災者に届くことを願います。 詳しい情報は追ってアップします!]]>

19日と20日のコラボライブ報告!

19日と20日は東京からのヴォーカリストとのコラボライブでした! 19日はジェイカフェでMusica Deliziosa with Pecorina。東京から出演のヴォーカリスト、sumieさんと鏑木なおこさん、そして料理教室ペコリーナさんとのコラボ! 今回はヴォーカリスト3人と言うことで3セットに分けてそれぞれソロを数曲、そしてコラボを3曲歌いました。 コラボは三人娘と言うことで外せない・・・キャンディーズ! まさかこの歳でキャンディーズを歌うことになるとは思いませんでしたが、「年下の男の子」を年上の男性のギター郁夫さんに弾いてもらい、お姉さま的に歌いましたっ。 その他のコラボは「上を向いて歩こう」のアカペラなどなど! sumieさんの愛情あふれる語りの入ったカバー曲の数々と、なおこさんの愉快なMCを挟んだオリジナル曲、みんな個性が出てて良かったなあ。 ペコリーナさんのイタリアンディナーは相変わらず最強のおいしさ。東京から来たヴォーカルの二人も、「東京で一番と思っていたイタリアンを越えた」と大絶賛!「料理って、人柄が出るなあ」とみんなで話してました。 私たち出演者はライブが終わってから頂いたんだけど、いやー、ほんとにほんとに絶品でした!サラダもクリームチーズのプレもパスタもどれも間違いなくおいしいけど、私はいつもペコさんの作るデザートがものすごく好きです。イチゴのパンナコッタ、もう最強でした。幸せ 後半は来てくださったお客様を交えてみんなでセッション。たくさんの方が参加してくれて楽しかった! 観に来てくれたお客様、出演者、ジェイカフェマスタージュンペイさん、そして以前このコラボイベントに出演してくださったタブラの佐伯さんと! 皆さん本当にありがとうございました! 2日目は角館経由で田沢湖へ移動!たつこ姫にも会えた〜。 夜、もんのすごく素敵なペンションのサウンズ・グッドでライブ! あたたかい人達の中で、安心して歌うことが出来ました。 後半は恒例、お客様とのセッション!みんなミュージシャンばかりで、しかも本当に素晴らしい演奏でした! そして異様な盛り上がりだった打ち上げ! 来てくれた方がホタテやお酒をお土産に持って来てくださり・・・!!宿のマスターからもおいしいまかないが!何とも贅沢!! お客様が帰った後も、宿泊組で夜中1時近くまでセッション(と言うよりも何でもアリの音楽遊び)!出演者sumieさんのご家族も横浜から初の秋田に来てくれてたんだけど、3歳の息子さんも一緒にセッションに参加してました!かわいー! もう本気で非常に贅沢な空間です・・・。それしか言えません。オーナーも来てくれたお客様も、マルチで色んな楽器が弾けてすごい! 森に囲まれた離れ宿って、何時まででも音が出せるのが素晴らしいです。しかも寝てる人もほとんど聴こえてなかったとか。 とってもおいしくてヘルシーな食事も、窓から見える田沢湖も、優しい心遣いのオーナー夫婦も、宿に流れる音楽や雰囲気も、何もかもが素敵すぎます。 以前ペンションについて、記事を書かせて頂いていました☆→ピアノがお風呂!秋田県田沢湖「ペンションサウンズグッド!」は音楽好きにたまらない宿 田沢湖へ来たなら、是非オススメです 遠くからも来てくださったお客様方、オーナー夫婦、本当にお世話になりました!ありがとうございました! 東京から来たヴォーカリストのsumieさんもなおこさんも、秋田を満喫したようで!21日に帰路につきあっという間だったけど、私としても本当に楽しく充実した3日間でした。 昨年たまたまのきっかけが縁でコラボした3人だったけど、こうして再び繋がることが出来て嬉しいです。音楽は本当に人を繋げるなあ。 ライブ映像、後ほど徐々にアップします!!]]>

ジェイカフェ5周年記念ジャム&ライブレポート!

「Take Five」をもじり「J’s Five」という曲を書き下ろして歌いました。 そのうちレコーディングしてアップしたいと思います! 私のソロの後にはおなじみの佐藤郁夫さんトリオ。ギターの郁夫さん、ベースの山田さん、そしてドラムはマスターのジュンペイさん。ものすごく息の合った演奏はさすがです。キャリアが違うなあ。 セッションには様々な方が参加してくださいました。ヴォーカル、ユニットやギター弾き語り。 そして遠方からは山形から、私の東京時代の同僚が参加して演奏!お互い東京を出てからはしばらく離れていたけど、今でもこうして音楽で繋がっているのが嬉しい! OL時代、毎日同じフロアで顔合わせてランチも一緒に食べて、いろんな話をしてたのが懐かしいな。 ジャムセッション参加者の皆さんと!他にも来てくださったお客様、そしてジェイカフェのジュンペイさんご夫妻、ありがとうございました! これからもよろしくお願いします☆☆ 明日はイオンモール秋田のスターバックス店内でライブです。ピアノ、フルートと3人で演奏します。 こちらのスターバックスもなんとオープン10周年記念日!7月ってオープン多いのかなあ。 お近くの方は是非お買い物がてら、コーヒーを飲みながら遊びに来てください☆ Sweet Time Concert 2015.7.21 (火) 3:30 pm – 4:30 pm @スターバックスコーヒー イオンモール秋田店(秋田市御所野地蔵田1丁目1?1) スターバックスイオンモール秋田店10周年記念! 島村楽器講師デモ演奏/チャージ無料 フルート講師、ピアノインストラクターと一緒に演奏します。]]>

カフェ エクレルシ ライブレポート

カフェ エクレルシ。前日の10日がオープンでした。 カフェ内は完全防音。ドアも壁も窓もスタジオ仕様で、外には全然音が漏れない感じ。 YAMAHAのグランドピアノ、すごくタッチも音も良かった。室内も音響効果を最大限活かした造りで、細かいところまできちんとこだわったんだなあと。音がナチュラルに響いて、とても気持ち良かった。 今回のライブは、オーナーのAKIRA、そして瀬名香月も一緒の3人で行いました。彼らは昔一緒のグループでアカペラの仕事をしていた仲間たち。 自分のソロライブではiPadでシンセの音を出して、VoiceLive Touch2でループをしたりもしました。 セットリスト。普段のライブより多め。 1. Gift 2. 酒屋唄(秋田民謡カバー) 3. Don’t Worry, Be Happy(カバー) 4. RGB 5. コーヒーソング 6. 雨音 7. 虹の橋 8. かけら 9. 小さな願い 10. 話をきくよ 秋田民謡の「酒屋唄」をピアノで歌ったのに合わせて、秋田のお酒「高清水」をお客様への差し入れに持って行きました。おいしいって評判で、良かった! YouTubeにソロを1曲アップ。VoiceLive Touch2とiPadの音源、そしてピアノを使って演奏した「かけら」です。この曲はちょっとタイミング合わせるのに苦労するので、次回はちゃんとクリック音聴いてやろうと思う。 2セット目、今回それぞれのソロ演奏の後、急遽コラボで歌うことに!AKIRAにはその日の夕方にピアノ曲の楽譜を渡し、リハ一回という強行ぶりで5曲。 その時の様子を、ダイジェストでアップしましたっ。 2002年に一緒に活動していた仲間。一緒にアカペラを歌うのはほぼそれ以来だったんだけど、一瞬にして昔に戻ったようでした。ほんとは「さすがにいきなりアカペラは厳しくない?」と話していたけど、リハでやってみたら案外行けたので実施! お互いがお互いの声をちゃんと聴き合ってわかり合って、そこに自分の声を乗せていく瞬間。とってもあったかく、気持ちが解け合える素敵な空気を感じました。 懐かしいなあ。。。こうして昔に戻ったみたいに一緒に歌えて幸せです☆今度、メンバー全員5人でまた歌えたら嬉しい。 以前のアカペラ事務所にいた子達と一緒に送ったお花。 AKIRAっちのカフェ エクレルシが、音楽でたくさんの人を繋いでいく素敵な場所になっていくことを願います! 今回のライブをさせて頂いたこと、来てくださったお客様達、スタッフの方々、そしてメンバーのみんなに感謝です]]>

新宿より新曲「虹の橋」

明日はカフェライブです。今日オープンのカフェエクレルシ、どんな感じになっているかとても楽しみ。 明日のライブで歌いたくて、新曲を作りました。細かいところは今も訂正中なのだけど、「虹の橋」という曲です。歌詞をこちらのページにアップしました。 自分的に思い入れのある歌で、でもあまり感情的な表現にならないようにシンプルに作りました。作っている時はとても感情的になったけど! ソロのライブセットでは、ピアノとボーカルエフェクターとiPadを使って弾き語りします。明日、都内近郊の方は是非来て頂けたら嬉しいです! カフェエクレルシ オープニングスペシャルライブ 2015.4.11 (土) 7:00 pm ? @カフェ エクレルシ(世田谷区砧8-8-26 大黒ビル2F) (カフェ営業時間 4:00pm ? 10:00pm) <出演>筒井 柚紀子/安達 晃/瀬名 香月 MC:ドネーション制(チャージは皆様からの寄付、いわゆる投げ銭式となります) 祖師ケ谷大蔵に4月10日オープンのカフェ エクレルシ。 2000年代前半に同じアカペラグループで活動したヴォーカリスト3人による、オープニング記念ライブを開催!グランドピアノの音色と個性豊かなヴォーカルを、お食事やドリンクと共にお楽しみください。 ]]>

2つのニュース

今日、2つのニュース記事が目に留まりました。 まず! カナダのカレッジで同じ学校にいた子が、カナダのグラミー賞とも言えるジュノー賞で、2015年度3つの部門で表彰されました! Junos 2015: Kiesza wins breakthrough artist of the year, takes home 3 Junoswww.cbc.ca いや、もうすごすぎる。。。 この1年で、一気に無名からトップまで弾丸のように急激にスターになった彼女。どこまで行くんだろう。ポップ界の伝説になりそうだ。 そして、先日私も受けに行ったこのイベント!朝日新聞の記事が出ていました。ついに明日本選です。 【写真・図版】自分の顔写真をコピーした10体の人形を操りながら歌う。「目立つパフォーマンスを考えた」=2月下旬の審査からwww.asahi.com もうこの本戦出場者の方々の写真やエピソードを見ていたら、確実に私はかなわないなと妙に納得! こないだの二次審査の模様の映像で気になっていた方達が、やはりたくさん出るみたいで! どうしても気になっていたこの方をツイッターで発見し、応援メッセージを送りました(笑) ドラッグクイーンとして活動されている方で、「夢やぶれて」を歌うらしいです! 「好きな男性にふられたばかり。切ない思いを込めました」って記事に載っていたけど、もう楽しすぎる。。。!!! 同じ曲で参戦した自分としては、もうこの方にほんとに頂点へ行って欲しいです! 二次審査に参加した人には本選の観覧チケットが届いたので、すごく観に行きたかったけどやっぱり無理そうなので友人に譲りました。 さ、自分もライブの練習しなきゃ! ライブのお知らせ 仕事帰りのライブ&ジャム 〜Weekday Break #14 2015.3.20 (金) 7:00 pm – 9:00 pm @J’s Cafe(秋田市楢山登町3-24) Open 18:00/Start 19:00 MC 1,000円(フード&ドリンク別) 秋田市楢山にある隠れ家的カフェ「J’s Cafe」でソロ&ジャムライブ開催。 ジャムライブはどなたでも参加できます。歌われたい方はコード譜をご準備ください。

クレオール

松田美緒さんのライブに行ってきました。 「古書ほうろう」という粋で渋い場所で行われた、CD book発売記念トーク&ライブ。 この歌い手さんのことは、どこから繋がったか忘れたけど、たまたま検索していてネットで見つけた。 あたしの友人のブラジル人シンガーとも友達だそうで。 元々は秋田生まれの人。7歳までいたそうで、その後は日本各地、また海外で生活してる。 年末にこれを出版したそうで。やられたって思った。 クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する[CDブック] 私が憧れていた、やってみたら面白いだろうなってずっと思っていたことをバシッと。 世界を旅し、そして改めて日本に還り、その日本各地に埋もれた土地土地の歌をアレンジして歌うこと。 その背景や文化も掘り起こすこと。 自分は奄美大島に憧れてその地へ行って、いろんな歌とその歴史や言い伝えを教えてもらった。 秋田でも民謡を習ったりした。 そういうのを、自分なりに消化してアレンジして行きたいってずっと思って、多少やってみたりした。 奄美で聞いた話も伝えようと全部記録して来たのに、整理しようと思ってからもう早4年。ひゃあ。 PopsだったりJazzだったり、それなりに洋楽に影響されたものって、どことなく日本がルーツの自分にとっては取って付けたような感じがしたりもして。 そういう歌は大好きではあるけれど、常に疑問なのが、作り物でも借り物もない、日本人として生まれ育った自分にしか出来ない音楽って何なのかって。 そういうのって自分が聴いて来た音楽を通じて自然に出て来るものなんだろうけど、結局は洋楽が好きで聴いて来たら洋楽っぽくなる。 悪いことでは決してないけれど、旅して分かったのはやっぱり自分の育った国のものを大事にすることじゃないかって。 だからこの松田美緒さんは、たっくさんいろんなところを旅して歌のキャリアもあって、こうやって形に残せていて、なんてすごいしうらやましいことだろうと。 そんなんで、ライブに行って来たのでした。 パーカッションとのデュオでトークはマイクを使ってたけど、歌うときはマイクなし。 古本屋の中というとても不思議で神秘的な空間で、なんか神々しいなあと思いました。 彼女の本を買い、そしてサインをもらってきました。 秋田の歌も載ってる。 自分も自分のやりたかったことを実現できるように、がんばろっ。]]>

久々料理教室

昨日、秋田で大活躍中のペコリーナさんの料理教室に、久しぶりに参加してきました。 前回行ったのはいつだったかな。あ、もう1年も前だ。ブログに書いてました。 ペコリーナさんとはこれまで何度かコラボイベントをさせてもらってる!Acoustic Slow Foodとして、音楽と料理のコラボ。Vol.1とVol.2を開催して、最高のイタリアンを振る舞って頂きました。昨年の国際フェスティバルでも偶然ご一緒した。 今回は、以前から気になっていた秋田のカフェ、イロハ茶店さんでの教室。以前ライブに来て頂いた方のお店で、ずっと行ってみたいと思っていたのでちょうどいいチャンス! メニューはこれ! リンゴとカボチャのサラダ 海老のクリームトマトスパゲッティ 混ぜるだけ炊飯器チョコケーキ 毎回思うけど、男の料理っていいなあ☆こんなフランベも、料理教室気分が盛り上がる。 とりあえず説明抜きにして料理の写真! パスタはエビのうまみが出ていてクリーミー!りんごのサラダはショウガが入っているのだけど、マヨネーズと中和されててまろやか☆ そして最大のヒットは炊飯器で簡単に作れたチョコレートケーキ!これは間違いなく確実に最高においしかった!!中が少し生焼けくらいの方がしっとり感満載でいいかも! そしてイロハ茶店さんのハーブティーが4種類。キク、ゴボウ、黒豆、そしてオリジナルブレンド。 キクとゴボウのお茶は初めて頂いた!ゴボウはまさにゴボウって香りだったけど、飲んでみたらまろやかでおいしかった!キクもふんわり上品でおいしい! オリジナルブレンドはローズマリー、レモングラスetcが入った自分好みの味でかなり気に入りました☆よく見たらティーバッグがくまちゃんになってて凝ってる!いいなーこれ。 久々の料理教室楽しかった!ペコリーナさんの教室はいつも手軽にイタリアンを楽しめる内容。料理は化学だって思える。 そして気になっていたイロハ茶店さん、本当に素敵なところ。今度取材させて頂くことにしたので、また追ってアップします!

友人のマーケットプレイス「Cucuru」

カナダで同じ町に住んでいた友人が、ウェブマーケットを立ち上げました Cucuru Ecological Marketplace ウェブサイトからコンセプトを引用すると、 「人にやさしい、地球にやさしい、をコンセプトに、素材や生産過程にこだわって作られた商品をお届けするマーケットプレイス」 扱う商品は 「天然素材やリサイクル素材を使用して作られたもの、 オーガニックの原材料を使用したもの、 フェアトレードを経て届けられたもの、 真心をこめて手作業で作られたもの、 手に取ることで心があったかくなるようなもの」 創業のお話は、彼女のすぐ近くで生活していた自分にとって、すごく共感する内容。共にいろんな人達やカルチャーギャップに遭遇し、戸惑い、そして語ったなあ。 Cucuru誕生のきっかけのお話 環境先進国カナダに長く住んで、一度思考がまっさらになりました。 カナダと言っても広いので、地域によって雰囲気はまるで違ったりもしますが。 ブリティッシュ・コロンビア州のこの山奥の小さな町は、環境教育が飛び抜けて発達しているところでもあり。 リオデジャネイロで行われた環境サミットの「伝説のスピーチ」であまりに有名なセヴァン・カリス=スズキの父、生物学者/環境活動家の日系人デヴィッド・スズキ氏はこの近辺で幼少時代を過ごしています。講演会に来た時、聴きに行ったっけな。 そんな生活志向や環境の中で暮らすうち、それまで東京に長い事住んでいた自分の価値観が大きく揺り動かされました。 先の「Cucuru誕生のきっかけのお話」の中にある、 「Think globally, Act locally」(地球規模で物事を考え、地域で実践せよ) この言葉、カナダらしいなあと感じました。 アートやカルチャーへの感性が鋭く、いろんな場所を旅している彼女。 センスの良いショップの商品を見ていると、町のアウトドアマーケットで宝物探しをしていた感覚がよみがえります。 自給自足、地元生産やフェアトレードのものを大事に扱っていたマーケット。 普段普通に生活をしていると、いかに自分が何も考えず消費するサイクルに戻っているか。それに気付いてハッとしたり。 そんなとき、彼女のマーケットオープンがきっかけでまたあの感覚が少し戻った感じがします。 ただ、今は東京じゃなくて自分は秋田にいる。自然をすぐ感じられて、ローカル経営のお店や地元特産の美味しいものに恵まれてる。幸せな環境だな。 秋田の中には、まだまだ外に広く伝えて行ける良いものがたくさんある。 現在出店者募集中とのこと。こだわりのものを販売されたい方は、是非登録されてみてください! Cucuru Ecological Marketplace