(オリジナル詞)

What is justice?
So many peoples’ lives at risk
In the hidden part of this world

What is freedom?
Maybe some people don’t even know
Don’t even know we’re all equal

Soldiers hold guns given by a misguided sense of honor
They shoot people while screaming their faith

Taken in by those who seek to hide the truth
We need to know how to unveil the ruse

The world could change, could change
The world could change

Where to go?
Left with the remnants
And some people can only pray

Where to start?
Immediacy breeds indecency
Tyranny results in collateral harm

Some people believe that others should bleed
Keep saying to themselves that that’s the way it goes

Taken in by those who seek to hide the truth
We need to know how to unveil the ruse

The world could change, could change
The world could change

(2009.2)
(日本語訳)

正義って何?
たくさんの人達がリスクの下で生きている
この世界の中の隠された場所で

自由って何?
きっとそれを知りもしない人達がいる
私たちは平等だってことすら知らないでいる

兵士は履き違えた誇りを教えられて銃を取り
信念を叫びながら人を撃つ

真実を隠そうとする人たちに騙されている
その策略を暴く方法を見つけなければ

世界は変えられる きっと変えられる
世界は変えられる

どこに向かえばいい?
取り残されて
ただ祈ることしか出来ない人たちがいる

どこから始めればいい?
即時性は不作法を引き起こし
独裁は巻き添えの被害を招く

他人が血を流せば済むと信じる人たちがいる
そういうものなんだと自分たちに言い聞かせながら

真実を隠そうとする人たちに騙されている
その策略を暴く方法を見つけなければ

世界は変えられる きっと変えられる
世界は変えられる


  • 曲解説
留学生時代、ある人権団体が主催する映画祭の前座を頼まれ、そこで演奏するために作った曲です。
テーマが広くて重く、歌詞を書くのに相当悩みました。英語力が足りず最初はものすごく陳腐な歌詞だったのですが、同じ音楽科の知的な友人セイン君にアドバイスと校正をかなり手伝ってもらいました。
英語のアドバイスを誰かに頼むのはこの詞に限ったことではありませんが、彼に手伝ってもらっていなければ絶対に思いつかないようなフレーズが数カ所あったりします。

自分では手に負えないくらい不条理なことがある中で、それをなんとかしたいと言う想いで作った歌。

この時期ハイチ問題も色濃く、ダルフール紛争も続いていたりと、自分なりに人権問題や国際問題を考えることが多かった時です。
各種国際協力団体に登録したり募金したりすることを活発にやっていた時でもありました。

実際は人権や紛争に関する問題なんて重過ぎて深過ぎて複雑過ぎて、それを変えるだけのパワーは個人では到底持ち合わせていない。
自分に出来ることと言ったら、差別無くみんな純粋に楽しめるんだってことを表現することくらい。少なくとも音楽やってる時はみんな同じで、人間が発生したくだらない問題はそこにないんだってこと。

この歌を家で友達と延々と練習していたら、一緒に住んでいたハウスメートに「昼間っから延々とヒッピーの歌は止めろ〜!」とからかわれました。 英語での強いメッセージソングなので、日本のライブではあまり歌ったことがありません。


コメント

The World Could Change — コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です