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劇団での仕事のこととハロウィン

LGBT(同性愛)テーマにした作品を公演しています。🌈 カナダでは、同性愛である事の偏見に苦しむ若い子たちの自殺が多いそう。😔 トロントに住んでいるとそういった偏見はかなり少ないように感じるけれど、中学生や高校生という若い年代の中ではそれによるいじめも多く起こるんだろうと思う。 そういったいじめや自殺、同性愛、「Gay?straight alliance」という学校単位でのゲイ支援活動などを取り入れた、結構重い作品。ただ、コメディーの要素も入ってるから暗過ぎない。 作品に関してはいろんな反響があります。 特にリアルな学生生活を重要視してることもあって、かなり多くのきわどい言葉が出て来たり。 それに関しては何人かの教師たちから指摘があったものの(特にカトリック系の学校)、嘘偽りない学生生活を描いているということで、大多数の学校側からは好評。 逆に丁寧な言葉だけを使ったら、現実の高校生達を描く上で嘘になってしまう。 これをきっかけにもっと同性愛についてあらためて考える機会が作られたり、クラスで同性愛に対する話し合いが行われたり、同じように悩んでいた人達からのコメントをもらったり。 中には個人的に辛い経験があったのか、途中で泣き出して退席する生徒もいたそう。 舞台の後、生徒の前で泣きながらスピーチをしている先生もいました。 生徒や先生たちのリアクションを目の前で見ていると、表現活動って影響力があるなあとつくづく思います。 それにしても毎回思うのは、ほんと劇団ってすごい大仕事だ・・・。💦 作品を作るにしてもそうだし、役者のキャスティング、役者はセリフを全部覚えて、公演となると舞台設置、移動、遠方になるとホテルの手配やアメリカビザ(アメリカ公演もある)の手配、あれやこれや。 資金繰りからサポーターの確保からファンドレイジングイベントなどなど。 あたしは来年の春までの契約で働かせてもらってるんだけど、そんな短期間での業務でさえ覚えることがたくさんあって、頭を必死で稼働させてます。 自分自身の音楽活動の方は、正直手が回っていません。😥 自分にとって、今は生活のための仕事をすることだけで頭がいっぱいになっています。 劇団の業務を英語でする中、他のネイティブで英語を話すスタッフに追いつくだけでも毎日プレッシャーになっています。 ミーティングなどになると発言もままならずだし。 頼りなく思われていないかだとか(思われているんだろうけど)、そう言ったマイナス要素をどうやって埋めていこうかとか。 あたしを雇ったことを後悔されてやしないだろうかとか、ちゃんと使える人材になっているかとか、そういう不安が抜けません。 契約後の次の仕事も探さなければです。🔎 新しい月になったことだし、スケジュール帳も変えたし、ちゃんと計画を練らなければ!📝 こないだのハロウィンの写真を少し。🎃 うちの近所では子供達がTrick or Treatしてました。かわいー! そしてトロントでのハロウィンといえば、それこそゲイカルチャーの中心部、チャーチストリート。たくさんのコスチュームを着た人達で賑わってました。 自分はDollar shop(いわば100均)で売ってたものを適当に着けたんで、テーマ不明!😅 [gallery link="file" ids="12072,12073,12075"]]]>

Posted in 思うこと - Thoughts, 日常 - Life

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