Menu Close

ボニー・レイット「I Can't Make You Love Me」日本語カバー

原曲はこちら。素敵過ぎる。
I Can’t Make You Love Me / Bonnie Raitt(日本語詞:TUCCIEY) 灯りを落として あなたの声を聞く 両手に抱き寄せ 慣れた嘘を言わないで 言わないで ‘Cause I can’t make you love me, if you don’t. 愛されない それなのに 光がない夜も あなたの心 探してるわ だけど知ってる I can’t make you love me, if you don’t. 瞳を閉じれば つかの間の夢を見る もうすぐ朝が来る それまではそばにいたい 今はそばにいたい ‘Cause I can’t make you love me, if you don’t. 愛されない それなのに 光がない夜も あなたの心 探してるわ だけど知ってる I can’t make you love me, if you don’t.
この日本語詞を作った時に、記事を書いてました。 10月5日の投稿:I Can’t Make You Love Me 英語の詞を日本語に変えて歌うのって、ともすると不自然になりがちで。英語って一つの音節の中に単語一つを乗せられちゃったりするから、日本語に訳そうとすると本当にごく一部しか表せない。 例えばこんな4つの音節。 I close my eyes(わたしは目を閉じる) 音符にすると4つになるこの言葉に日本語を乗せようとすると ??? 主語しか言えてない!! なので結局かなり省略するか、一言で意味が憶測出来る言葉を乗せて行くしかない。 (上の例だったら「 」で行けるかな) さらにミュージカルの曲などで求められるのが、原曲の響きを残すために母音の発音や口の形を出来るだけ揃えることだそう。語尾など音を伸ばすところは特に。 例えば大ヒットしたアナ雪の「ありのままで」も 「Let it go, Let it go「ありままと、ちゃんとお」の母音で共通した語尾になってる。「レリゴー」の「リ」も「ありの」の「り」と共通してるし。他の歌詞の部分もいろいろ。 上手く意味が伝わるように訳すのと母音を揃えるのを2つ同時にやろうとすると、どんだけの工夫がいるか。それをこの曲で試す事にしました。 あまりに美しくいろんな人にカバーされている名曲だしすっごいフォーリンラブしてしまったので、その世界観を意地でも保とうと。 最初は歌詞の全てを日本語にしたいと思っていたのだけど、そうするとタイトルも日本語にしないと違和感。タイトルは尊重してそのまま残したいと思い、サビの一部だけは英語のままにしました。 こだわって行くとこれが本当に難しくって、あーでもないこーでもないとさんざん悩むこと数日。きちんと訳しきれてないところもあるけど、ほんとこれが自分の今の精一杯。考えて夜も眠れなかった。 と言う事で、母音の共通点や訳の雰囲気を楽しんで頂けたら嬉しいですっ!!!ほんとに。]]>

Posted in 音楽 - Music, 音源 - Recordings

Related Posts

Leave a Reply